竹富島で出会ったEさんとランチをしながら再婚の可能性を模索

広くてリラックスできる食堂でEさんの事を聞き出そうとする私

竹富島はとても小さな島なので食事処もかなり限られています。

 

こじんまりとした食堂で、おばあと話しながら食事をするのも捨てがたいところですが、なにせEさんと私は数時間前に出会ったばかり。

 

ここは無難に島でいちばん大きな食堂へ向かうことにしました。

 

 

既婚か未婚かを聞き出すのに苦労する

既婚者で離婚をしたいと考えていた女性

既婚者で離婚をしたい
と考えていた女性

星砂の浜で出会って、そのあとは面白い展望台、そして食事へと自分でも信じられないくらいスムーズに仲良くなっていく彼女と私。

 

これはひょっとして再婚相手との運命的な出会いなのか?と疑わずにはいられない気分になりました。

 

美人とはいえないものの穏やかな顔立ちで優しさがにじみ出ているEさん。

 

再婚相手との出会いかもしれないと思っていたもののよく考えたら私はEさんの事を何も知りません。下手をしたら既婚かもしれない、という心配も出てきました。

 

ぬかよろこびをする前に少しでもEさんの事を知っておこうと食事をしながら、それとなく聞き出す私。

 

とりあえず住んでいるところが重要でしたが、静岡県ということで、会えない距離ではないということでギリギリセーフ。

 

そしていちばん重要な既婚か未婚かという話題に持っていきたいところ。

 

いきなり「結婚されてるんですか」と聞くのも野暮なので、まずは左の薬指をチェック。指輪は見当たりません。

 

不倫は遠慮したいので自ら手を引く私

少しでもEさんの事を聞き出そうとする私ですが、Eさんはとても話すのが好きで聞き上手なので、私の事をいろいろと聞いてくれたりそれに関して話題を広げたりして、なかなかEさんの話題に入れません。

 

笑顔で話す彼女を見て話題を変えるのをためらう私。

 

しかし話題が僕の過去の話になって再婚した話などで盛り上がったので、すかさず「Eさんは?」と聞き返します。

 

既婚かもしれないと思いつつも向こうから声をかけてきたので独身だろう、と思っていた私でしたが、少し話にくそうにするEさんを見て答えはすぐにわかりました。

 

もしEさんが独身であれば、このまま流れに乗って3日目も一緒に行動しましょう、と言っていたかもしれませんが、Eさんの現況は「子供がいて旦那さんもいる。別れたいとは思っている」ということだったので、私のテンションは多少下がってしまいました。

 

その後、4時すぎのフェリーの時間まで桟橋などの観光スポットをまわりました。

 

Eさんも石垣島に宿をとっていたので一緒にフェリーで帰りましたが、このままでは不倫になってしまうと思った私は、みずから身を引いてお別れしたのでした。

 

ただ、連絡先だけは聞いておいたのでした。

 

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