再婚相手と年齢差がある場合・注意したい家族・介護・お金

年の差再婚を成功させるには周囲の反対を乗り切ることが重要

男女それぞれ

男女それぞれ

最近では20歳以上の年の差再婚も増えていますが、年下である方の立場や負担が大きくなりがちであったり、それを補うための出費がかさんだりするので注意が必要です。

 

 

年下側の負担

必要な理解者と互いの価値観の理解

必要な理解者と互いの
価値観の理解

女性でも男性でも、ひと回り以上年上の方と再婚をすれば、配偶者や配偶者の親の介護のリスクを背負い、さらに周囲からの風当たりにも耐えることになります。

 

実際の財産の有無に関わらず、周囲から「お金目当て」と言われることもあれば、配偶者もまたそのような妻や夫に気を遣い、多めの生活費や小遣いを渡してしまう傾向があるために、さらに周囲の目が厳しくなります。

 

このようなときに、助けてくれるのが配偶者のみであった場合、配偶者に万が一のことがあれば、極度の孤独を味わうことになります。

 

再婚前から理解者を増やしておき、孤独を感じなくて良い状態を作ると良いでしょう。

 

年上側の負担

子供のいる男性であれば、60歳を超えてからの年の差再婚には十分に気を付けなければいけません。

 

子供たちが再婚に反対している場合、子供たちに容赦はありません。弁護士を味方に付けて、とことん実父や再婚相手と争う姿勢である人も少なくはないからです。

 

また、このような状況では再婚相手の家族からも不満が湧き出ます。下手をすれば八方ふさがりになるので、早めの解決が必要です。

 

夫婦の価値観の差

最近では結婚や出産をしても、社員として働く女性が増えていますが、60代以降の女性であれば、働いていたとしても週に3~4日程度のパートがほとんどです。

 

当然、60代以降の男性は、自分の妻が仕事を持つことに反対してもおかしくはない世代です。

 

ただ、20代~40代前半くらいの女性は日本の景気が低迷している中を生きている世代であって、さらに性別による社会的格差について、大きな疑問を抱きながら働いている人が多いので、仕事については可能なかぎり妻の気持ちを優先させると良いでしょう。

 

また、妻も夫のプライドを崩さない配慮が必要です。

 

当然、同世代の男性にもプライドはありますが、年上男性の方がより高いプライドを持っていることもあります。

 

手のひらで転がすくらいの気持ちで接すると、うまく立ち回ることができます。

 

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