60代以降の再婚での注意点・再婚生活を成功させる健康とお金

上手くいかなければ意味がない・60代以降の再婚とトラブルの原因

男女それぞれ

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子供が自立し、精神的にも時間的にも開放される時期ですが、健康の問題や再婚に伴う家族間トラブルが生じやすいのもこの時期です。

 

 

再婚前の健康チェック

健康・介護・相続・住まいを考える

健康・介護・相続・住まいを考える

60代になると血圧や糖尿病などの薬が必要な人もいます。また、なにかと病院にお世話になる時期でもあります。

 

落ち着いた再婚生活を楽しむためにも、再婚前の人間ドッグと、かかりつけ医の確保を忘れずにしましょう。

 

とくに、目の病気は検査を忘れがちですが、白内障や緑内障のリスクも高く、失明の危険性もある病なので、眼科検診も定期的に行ってください。

 

介護と相続の問題

60歳を超えると、子供たちは漠然と介護の問題について気にし始めますが、本人たちはまだまだ先のことと考えているかもしれません。

 

極端ではありますが、再婚相手が30代、40代であれば介護の問題も配偶者がなんとかしてくれるだろうと、子供たちもどこか安心できるかもしれませんが、親と同世代となると介護しなければいけない人数が増えることに抵抗を示すかもしれません。

 

また、このようなとき、子供の介護負担を考えて、どこかの施設に入居することも選択肢のひとつとなりますが、親やその配偶者が施設に入居すれば、将来相続できる遺産が減ることを不満に思う子供も出てきます。

 

このような事態を避けるために、再婚前に相続させられる財産がないことを子供に伝えておく方法や生前贈与をする方法などがあります。

 

住まいと家族の問題

親に介護が必要となったとき、親と同居する道を選ぶ子供もいますが、その親が再婚しているとなれば、問題は複雑です。

 

新しい住まいを確保するにも、子供を頼りにしなければ困難です。

 

実際には、再婚をして相手の家に入った側や子供がいない側が、気を遣いながら生活しなければ上手くいきにくい面が多々あります。

 

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