40~50代の再婚での注意点・子供の自立後も続く親の役割と

子供の結婚とタイムリミットも気にしたい・40~50代の再婚

男女それぞれ

男女それぞれ

子供が自立していたり、自立目前だったりする状態での再婚は、新しい夫婦において少し気がラクかもしれませんが、夫婦の年齢が40~50代となると子供以外の新たな問題も発生します。

 

 

住宅を購入する最後のチャンス

 

子供の自立と自分達の定年後を考える

子供の自立と自分達の
定年後を考える

もし、住宅ローンを組んで家を買うのであれば、すぐにでも行動を取らなくては厳しくなります。

 

ただ、40~50代の方であれば、まだ養育費を払うべき子供や連れ子が高校生や大学生であることも多く、出費のかさむ時期です。

 

住宅ローンを理由に養育費を減額するのは困難ですし、家のために子供に進学を諦めさせるのも現実的ではありません。

 

出費が多いなかでのやりくりを再婚前の段階から話し合う必要があります。

 

子供の結婚後を考える

親が再婚をした子供の悩みを聞くと、出産の前後に里帰りをしたくてもしにくい、と感じている人が多くいます。

 

実父が新しい妻と生活をしているとなると、里帰りをしても身の回りの手伝いをしてくれるのは、父親の妻であって逆に心身が休まりません。

 

また実母が新しい夫と生活をしている場合も、すでに実家といえる場所がないこともあるでしょう。

 

すでに結婚をしている子供のことをどこまで考えるかは、夫婦次第ですが、子供の結婚のタイミングと自分たちの再婚のタイミングであれば、子供の結婚のタイミングの方を優先するという考え方もあるかと思います。

 

金銭的な格差を考える

定年後の資金は十分でしょうか。トラブルが多いのは、夫婦間による金銭的な格差です。

 

40~50代の方が再婚した場合、独身時代に引き続いて再婚後も財布は別にするという道を選ぶ方もいます。

 

働いている間は問題が少なくても、定年後には貯金額によって格差が生じやすくなります。

 

定年後の生活について早めに話し合いましょう。

 

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