沖縄で出会い・婚活サイトを通じて出会った女性との最後の食事

限られた時間内で肝心な事を伝えなければならない2度目の食事

Dさんとの1度目の食事では世間話や沖縄の観光、彼女の趣味であり仕事でもあるスキューバーダイビングの話題で盛り上がりましたが、今回はそれよりも発展して再婚をちらつかせる気でいた私。

 

しかし、そのためには東京に戻る旨を伝えなければなりません。

 

 

思っていたよりもリアクションが低くテンションが下がる

何人かの結婚候補の1人でしかなかった私

何人かの結婚候補の
1人でしかなかった私

差し障りのない話題からようやく真剣な雰囲気に持っていく事に成功した私は、1ヶ月後に東京に戻らなければならない事をDさんに打ち明けました。

 

しかし最初から決まっていたというのは、さすがに白状できなかったので、急遽東京に呼び戻されたという程で話しました。

 

反応を見てから対策を臨機応変に考えようと思っていましたが、思っていたよりDさんは、悲しさやガッカリした感じを見せてくれず、「そうなんですね」といった答えが返ってきました。

 

拍子抜けです。

 

その反応で、すっかりテンションが下がった私。

 

ひょっとして他にも会っている人がいるのかな、と思ったので、酒の勢いもあってついついそのような質問をしてしまう私。案の定他にも何人か会っている男性がいたようです。

 

自分が所詮取り柄のない中高年男性だったという事を悟る

私もDさんの他に3人の女性と会っていましたが、私の中ではDさんがダントツ。

 

しかしDさんの中では私の順位は少なくとも1位ではなかったようです。よく考えたら当然の事でしたが。

 

お酒の力で心が大きくなっている私だったので悲しさを顔に出す事は我慢できましたが(多分)、心の中では失恋と沖縄での出会いの終焉で悲しさに耐えている私。

 

しかしDさんは、それほど変わった素振りも見せずに話を続けていました。

 

私のテンションは時間を追うごとに下がっていきます。

 

もともと東京に帰るという不利な条件で再婚相手を見つけようというのが、どれだけ甘かったかをようやく悟る事ができました。

 

ただでさえ魅力ない私が、沖縄から女性を東京に連れ帰って再婚するというのは虫が良すぎたようです。

 

あわよくば夜をともに過ごそうという考えを持っていた私でしたが、当然何もなく午後11時頃にお別れをします。

 

車で来ていたので代行を呼んで家路につくDさん。その日を最後に沖縄での出会い・婚活サイトを終了させるのでした。

 

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